HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer 完成2015年07月28日

ブログ管理人の腰パーツクラッシュで遅くなりましたが、やっと完成体を写真に収めました。

それではどうぞ~(*´∀`*)


まずはユニコーン素体素立ちポーズ。

足首の外側アーマーはハンドグレネード付属の物ではなく通常パーツを使用しています。
普通はサイコフレームってパーツの隙間に見える物なのでそれほど主張しませんが、こちらは外装パーツが透明なのでむしろ赤いユニコーンに見えますね(^^;




ここ最近、仰ぎポーズを個人的に気に入って撮っていたので「たまには見下ろしも・・・」と思って撮った一枚。

これはこれでサイズ感が出てよいですね。





そして素立ち背面。

赤中心の前面に対してブルーが入り良い感じに引き締まっています。




そしてフルアーマー!

凄い物量(^^;
本体にセットするだけで一仕事すよ・・・




フルアーマー背面。

プロペラントブースター長すぎ(*゚Д゚)
本体、遠っ!!

ちなみに脚を付けないと自立できません。



ここからはポーズ集。





アニメで印象的だったフルアーマー発進シーンをイメージして。





上の写真の角度違い。

この角度だとゴールドに塗った各バーニアもチラ見えしますね。




前面写真。

カメラ目線にしたのは失敗だったな・・・格好悪い・・・
デジカメの小さな画面ではクリアキットはディテールが全く分からないのが敗因ですね。




ビームマグナムど~ん!

背後のバズーカが干渉して思い切ったポーズがつけられませんねぇ(´・ω・`)




そして売りのシールドファンネル射出。

どんなポージングにしようか迷いましたが最終的に「ファンネルの後ろで格好つけるユニコーンさん」て感じにしました。
シールドファンネルは専用の台座で飛行状態を再現できます。




もう一つのアタッチメントを使えばシールドファンネルガードモードも再現できます。

平手が付属していないのが非常に残念です。




最後に撮り残したビームトンファーでなんとなくポーズ(^^;





最後はラストシューティング。

なんとなくポーズつけて見ましたが意外と出来るもんなんですね。
ノルンがいないのがチトさみしいですが。


さて、如何だってでしょうか?

手を加えずに作れる(正確には手を加えないと見栄えが悪いですが、そこまでする気力がなかった)クリア成型のキットを作りました。

年末のグフR35以来ですかね・・・ってあんまり経ってないな(^^;

キットは通常版フルコーンの純粋な成型色変更なので特に書くことはありませんが、とにかく透明な外装に鮮やかなメッキパーツがものすごく合うっ!!

と~~~っても綺麗です(*´д`*)

制作途中、なんか血みどろの戦士っぽくなるかな?と思いきや、完成したらメッキの赤が独特な色合いで嫌味な感じはなく綺麗にまとまっているのでオブジェとして良くできています。

このサイコフレームパーツを通常フルコーンに移植して誰か格好良く作ってくれないかな(^^)


フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVerでした。


さて、次回はユニコーンつながりで手抜きメッキバンシィを作ろうと思っていましたが、たまたま通販で頼んでいたキットが手元に届いたのでそちらを作ろうと思います。

ブログ開始後では初SEED系になります。

HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer 制作その82015年07月14日

さて制作も終盤。
今回はブースターパックユニットを作りたいと思います。




まずはパーツを切り出してきました。
構造はシンプルですね。




まずはプロペラントタンク部分のモナカを貼り合わせ、ホイルシールの赤ラインを貼りつけました。

この赤ライン、貼るかどうか迷いましたが赤は今回のキットではメインカラーとなっているので貼る事に決定。




次にユニコーン本体との接続パーツを組み立て。

プロペラントタンクとの接続部分はガンダムマーカーゴールドで塗ってみました。




ブースターのバーニアコーンは雰囲気を変えて内部をガンダムマーカーメタブルー、外側をガンダムマーカーシルバーで塗装してみました。

暗めの下地だとメタブルーすごく綺麗に発色しますね(*´д`*)




バーニア基部のユニット部分もこんな感じでシルバー、ゴールド、メタレッドで部分塗装。




クリアパーツにハメこんで基部ユニットを作ります。




そこにバーニアコーンをセット。

綺麗で良いんじゃないですか~(^^)




最後にプロペラントタンクに接続すればブースターユニット完成~!


と、ここでトラブル発生(^^;
制作机から立ち上がる時に変に力を加えたのか腰を痛めてしまいました(´;ω;`)グキット

再開したばかりなのに少々お休みとなります。
イタイっす・・・

HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer 制作その72015年07月10日

引き続き武器の制作を進めて行きましょ~う!



まずはハイパーバズーカ2丁です。
パーツを切り出してきました。




モナカ状の基部を貼り合せ先端に砲口を取り付け前部を作ります。




センサーはこちらも発色が良かったのでホイルシールをそのまま使用。




後部のモナカパーツを貼り合わせ、弾倉部分を取り付け。




2つのパーツを繋げればハイパーバズーカ本体完成!
パーツが少なめの割にディテールは良いですね(*´∀`*)




続けてハンドグレネード、対艦ミサイルポッドを作ります。

パーツを切り出してきました。
意外にも弾の部分は全て別パーツになっています。




貼り合せて完成。

ハンドグレネードは一つはハイパーバズーカに、もう一つは脚に取り付けます。




作っておいたハイパーバズーカに対艦ミサイルとハンドグレネード装着。




最後にビームマグナムを・・・




組み立てれば武器関連の制作終了~。


次回はブースターパックやスタンドを作りたいと思います。

HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer 制作その62015年07月09日

さて、今回は武器関連ですね。

フルコーンは武器がてんこ盛りなので気合を入れ直して制作したいと思います。



まずはビームガトリングガンです。

パーツを切り出してきました。
構造はシンプルですが、造形は良くできていると思います。




本体はモナカ構造なので張り合せ。
そうそう、3丁作ります(正確には2丁づつを連結しているので6丁ですが・・・)




センサー部分はホイルシールの発色が良いのでこれをそのまま使いたいと思います。

センサーは1丁につき一つ付いているので計6個制作します。




軽く貼りつけた後、爪楊枝で圧着して完成。




ガトリングの砲頭とセンサーを取り付けてビームガトリングガン3セット完成~!!

う~ん、完成度高い気がする(*´∀`*カッケー!




続けてシールド3枚を制作。

パーツを切り出してきました。




基部を3枚作り・・・




サイコフレームパーツに先端パーツを取り付けてシールド本体にセットして完成。

綺麗ですね~(*´д`*)




最後に閉じた状態のシールドを1枚制作。

パーツを切り出してきました。
こちらはサイコフレームが無色透明のシンプルな物です。




それぞれを張り合せて完成。
サイコフレームが無色なだけでかなり印象が違いますね(^^;


と、今回の制作はここまで。

次回はハイパーバズーカ&ビームマグナム関連の予定です。

HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer 制作その52015年07月07日

今回は前回作り残した腰関連の制作です。



パーツを切り出してきました。



まずは腰の骨格部分にポリキャップを挟み込みつつ後ろの装甲部分を取付け。



そこにバーニアとカバーを取り付け。
通常版だとカバーに隠れてチラ見え位の存在感でしたが、スケスケで見えるようになるとかなり主張しますね(^^)

バーニア内部は他の部分に合わせて一段階目のモールドまでガンダムマーカーゴールドで塗装。


股間サイコフレームに外装を取り付け。



腰の前面アーマーは左右で1パーツになっているので定番の切り離し作業をします。



パッキリ。



サイコフレームとスライドした装甲を組み立て。



股間パーツで前面アーマーを挟み込んでハメ込み。

少し緩い感じです。後で何か対策するかも・・・



サイドアーマーと腹部パーツを組み立てて・・・



取り付ければ腰ブロック完成。



で、全てのパーツが完成したので合~体!!!
う~ん、赤いぜっ!(`・ω・´)


時間が余ったので余剰パーツを組み立て



といっても組み立つのはここまでですけどね・・・(^^;
中途半端シールド完成です(^^)

といったところでユニコーン本体の制作は終了。

次回からは苦行と言われている武器関連を制作していきたいと思います(`・ω・´)

HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer 制作その42015年07月06日

さて、今回の制作は頭部と腰関係の制作です。


まずは頭部のパーツを切り出してきました。

ここにはメッキのサイコフレームパーツはありません。
その代りメッキに見立てた(?)ラメ入りのレッドクリアパーツがあります。



一先ずどんな感じになるのか仮組みしてみました。

今回の制作ではまったく手間暇かけない予定(^^;でしたが、さすがにこれはシンドイですね(´・ω・`)
なので、ツインアイを塗る事にしました。



付属のホイルシールでも良かったのですが、ディテールが見づらい場所に上手く貼れる気が全くしなかったので(^^;塗装にしました。

まずはタミヤのフラットブラックマーカーで下地を塗った後、ガンダムマーカーメタグリーンでツインアイを書き込み。
フラットブラックを塗ったことでディテールもつかめ、上手く塗ることが出来ました。



で、再度組み立てたものがコチラ。

目が入るだけでも大分印象が変わりますね。



何となく組み立て以外をやったら制作魂がムラムラと湧き起ってきましたよ(^^)

やる気が萎む前にアンテナの先端に付いたフラッグ落としでもしてみましょうかね。



大まかにニッパーで切り取った後、ヤスリで面を整えました。

そのままだとヤスリ跡でパーツが不透明になってしまうので800番→1000番→1200番の順でヤスリ面を整え、以前νガンの制作時にも使ったネイル研ぎ用スポンジで磨き上げ。

最終的に写真の様に普通のクリアパーツ状態に戻りました。



でもって次はアンテナと同じランナーのタグを使って実験。

裏側をガンダムマーカーのゴールド(左)とシルバー(右)で塗装。


裏返して色味をチェック。

左がゴールド右がシルバーです。
これならゴールドかなぁ・・・



先ほど磨いたアンテナの裏面をガンダムマーカーゴールドで塗装。



で、ひっくり返すと綺麗なべっこう飴に・・・もとい、ゴールドアンテナになりました。



早速組み立ててユニコーンヘッド完成~!

メインカメラはガンダムマーカーメタグリーンで塗っています(ここは発色が綺麗なのでホイルシールでもOKだと思います)
アンテナも思った以上に綺麗だったので満足満足(*´д`*)


アンテナの磨き上げに意外と時間がとられたので今回の制作はここまで。
予定していた腰関係の制作は次回行いたいと思います(^^)

HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer 制作その32015年07月05日

さてさて、ゼノブレイドクロスをプレイしたおかげで制作ペースが落ちまくりなので頑張って作って行きますよ~!
今回は両足です。



何も考えずにパーツ切り出していたらすごいことになってしまいました(^^;

実は今回写真点数は少ないのですが、ゲート処理をデザインナイフでチマチマやっていたので意外と制作時間はかかっていたりします。



まずは足首下を制作。

こちらはバックパックと違ってブルーパーツの中にサイコフレームがないのでかなり明るい印象ですね。



くるぶしと膝関節の制作。

膝裏の動力チューブは根元のみガンダムマーカーゴールドで塗ってみました。
塗り始めたは良いものの、クリアパーツなのでディテールが認識できない事・・・どこからどこまでモールドなのかさっぱりわからなくて苦労しました。



サイコフレームを挟み込みつつスネスネブロックを組み立て。

ふくらはぎにあるスラスターコーンの内部を1段階目のモールドまでガンダムマーカーゴールドで塗っています。


最後に組み立ててあった、くるぶし&膝関節を取り付け。
続けて足首アーマーを取り付け、展開状態の膝サイコフレームを組み立てれば膝・スネブロック完成。



太ももの組み立て。

ここもサイコフレームにポリキャップを仕込みつつ挟み込めば完成。



最後に制作したそれぞれのブロックをドッキング!

右足完成~!!



同じ工程を行って両足完成~!
う~ん、やっぱりスリッパのブルー明るすぎる気がするなぁ・・・

このメカニカルクリア作っていて、すっと「何かに似ているな・・・」と思っていたのですが判りました。
「透明皮の水まんじゅう」(*´д`*)アカアンコ

次回の水まんじゅうは頭と腰関連の予定です。
それではまた!

HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer 制作その22015年07月04日

さあ、アゲアゲでフルコーン作って行きましょう!!
今回は両腕を作りますよん(`・ω・´)


まずは肩アーマーのパーツを切り出してきました。

肩アーマーはほぼ無色クリアーパーツでの構成ですね。



ポリキャップを仕込んだ肩関節をサイコフレームで挟み込みます。



そこに外装パーツを取り付け。



最後にアポジモーター部分を取り付ければ肩アーマー完成。



同じものをもう一つ組立て。



続けて腕部の組立てに入ります。

パーツを切り出してきました。
こちらは関節フレーム及び拳がスモークグレークリアーですね。



サイコフレームを挟み込んで前腕部を組立て。



二の腕部分及びひじ関節を組み立てて・・・



肩アーマーにドッキング!!



最後に拳を組み立てつつ全体をドッキング~!!
右腕完成しました。



同じ工程を行って左腕も完成~!

サイコフレームが血塗れた筋肉に見えて少し不気味です(´,,・ω・,,`)


さて今回はここまで。
次回は両足の制作みたいですね。
着々と組みあがってますよ~( ´∀`)イエーイ

HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer 制作その12015年07月03日

6月中旬の予定が結局6月いっぱいになってしまいましたが、なんとかゼノブレイドのストーリー部分をクリアしたのでプラモ制作に戻ってまいりました(^^;
とは言えゼノブレイドの攻略率はまだ65%程・・・ゆるゆるとやって行きたいと思います。

さて、今回制作するのは「HG フルアーマーユニコーンガンダム(デストロイモード)レッドメッキフレーム/メカニカルクリアVer」という何とも長い名前の一品。
いわゆるイベント限定ガンプラです。

暫くぶりの制作なので何も考えずにパチ組みしていけるもの(別の言い方をすれば私の技術では手を加えようがない物(^^;)を何個か連作したいと思います。

裏ではKAINARの塗装なんかもひっそりと続けて行きましょう。

それではまずはキットボックス。
限定品でもイベント限定品なので一色刷り。

ボックスアートは通常のフルコーンと同じですね。



ランナーはメカニカルクリアを謳っているのでクリアー成型。

外装はほぼ無色透明。フレームパーツはスモークグレーですね。


何故かフェイスパーツだけラメ入りです。



そしてサイコフレームパーツはご覧の通りレッドメッキが施されています。

気が付いた人もいるかもしれませんが通常のユニコーンの構成と逆になっているんですね。
通常版が外装不透明パーツ・サイコフレームクリアパーツなのに対してこのキットは外装がクリアパーツ・サイコフレームは不透明パーツです。



で、その他のパーツは、フルアーマー接続フレーム部分がガンメタルの不透明。

ポリキャップは通常キットがグリーンなのに対して、いわゆる普通のグレータイプ。
そしてグレネード弾等はクリアーレッド成型(ラメなし)



組立説明書は通常版そのまま。
それではパチ組って行きましょう(^^)



まずは胸部の組み立てです。
パーツを切り出してきました。



胸中央部にサイコフレームパーツを取り付け。



肩関節を制作。
ここのサイコフレームパーツにはホイルシールの貼りつけ指示がありますが、あまりにも浮きそうだったので割愛。



肩関節・首パーツを挟み込みつつ背中のパーツをハメて組み立て。
それにしても胸部パーツの打ち出しピン跡目立ちますね・・・]



最後に外装の幾つかのパーツを取り付けて胸部完成。

実はこのメッキ/メカニカルフルコーン会場で見た時にはまあ「クリア外装でメッキの赤が綺麗で良いかな・・・」程度のイメージだったのですが、これを見ると良い感じでサイコフレームパーツが透けてかなり綺麗ですなぁ(*´д`*)


続けてバックパックの制作。

パーツを切り出してきました。
なんかブルーがかなりイメージより明るいかな・・・



一先ず本体を組み立て。

お!良い具合にサイコフレームパーツのカラーが透けてブルーが暗めに変化している。



さらに外装とビームサーベルを取り付け。

このサーベル、取付ピンが細くてポキポキ折れるんですよねぇ・・・
ウチにあるユニコーンデストロイは結構な頻度で折れています。



そしてプロペラントブースター取付フレームパーツを切り出し。



骨組みを組み立てた後・・・



バックパックに取り付けて残りのパーツを組み立て。
ゴツイ印象になりました(^^;


で、上半身に取り付け。
うお!カッケーじゃん!しかしフレームの不透明パーツが逆に浮いていますね


下から覗くとこんな感じ。
メッキのバーニア芯が良い感じです。

と、今回の制作はここまで。
次回は頭部制作を飛ばして両腕を作りたいと思います。
パチ組み楽しいなぁ・・・( ´∀`)

こんな物が届きましたよ22014年10月29日

本日バンダイホビー事業部より荷物到着。

今月のプレバンはもう届いたしなぁ・・・と訝しんでいたのですが・・・
と、どこかで聞いたような書き出しで始まりましたが(^^;

箱を開けてびっくり

なんとガンプラ×Blu-ray・DVD連動キャンペーンに当選したようです(^O^)/
どうしたんだ、今年のオレ(^^;

という訳でさっそく中身を紹介しましょう。


内容物は「アクションベース3メモリアルクリア」と台座の中に入れて使える「イラストカード」のセット。


アクションベース3メモリアルクリアのランナー類はこんな感じ。
支柱関連のパーツは光沢、台座自体はつや消しです。


ガンダムUCキャンペーンで作られたメモリアルクリアと基本的には同じ作りで、無色のクリアプラにラメを混入したものになっています。
光に反射してとっても綺麗です(^^)


組立説明書もキャンペーン専用の物。


イラストカードは全部で7枚。
表面はBlu-ray・DVDの各巻ジャケットイラストと同じもの。


裏面は各巻のダイジェストストーリーと内容物の紹介。

それでは早速、作ってみましょう!(^^)







アクションベース完成!!

このアクションベース3は台座中央にイラストカードを入れ込んでビジュアル的な演出ができる飾り台です。


こんな感じに


パーツの中には台座に角度をつけるための物もあり。



より立体的にプラモデルを飾ることができるようになっています。

どうせなので、近くにあったHGUCバンシィ(デストロイモードNT-Dクリアバージョン)(な、長い・・・(^^;)を飾ってみたいと思います。


まずは正統的アクションな感じで・・・
バナージ隠れちゃいましたね(^^;


続いてはGFT浮遊風
イラスト的にはユニコーン1号機の方が見守っている感じで合っていたかも。


「俺のミネバから離れろバナージ!!」
てな感じの闇落ちリディ搭乗風に(^^;

さて如何だったでしょうか?

パーツ単体の時には綺麗ながらもそれ程キラキラ感は感じなかったのですが、組み上げてゆく過程でパーツ密度が上がってくると、より光を反射するようになりキラキラ度が増し素晴らしい事に(^^)。

構成としては、やはりガンダムUCキャンペーンのメモリアルクリアシリーズを飾りたいですね。
キラキラ空間を構築できそうです。(となるとクシャトリア作らんとなぁ・・・)

アクションベース3の使用は今回初めてでしたが、上にも書いたように立体的な飾り付けやイラストを使った物語性のある飾り付けもできて飾り台としては非常に良いものですね。

透明系の飾り台は撮影時に活躍するので今後も使っていけたらなぁと思います。

という訳でこんな物が届きましたよ第二弾のご報告でした!!

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