ブログ休載中の出来事 ― 2015年12月21日
みなさんいかがお過ごしでしょうか?(^^;
どうしても外せない仕事があったのでコルセットを巻いて無理やり仕事していたのですが、思いっきり悪化(^^;
そんな腰痛もなんとか完治したのでこちらに舞い戻ってきましたYo ヾ(o゚ω゚o)ノ゙イエーイ
そうそう、その友人からお駄賃として制作したのと同キットを貰いましたので軽く紹介。
いわゆるカラーバリエーションキットで、香港で行われた「GundamDocks at HongKongII」の会場で売られたキットです。
近いのは最近発売された「MG 百式Ver2.0」でしょうかね?
あまりに目立つ場所はMr.メタリックカラーGXブルーゴールドでリタッチしました。
可愛らしいデザインで一時大ブレイク(?)したベアッガイさんの会場限定バージョン。
こいつを貼りつければパッケージの様なベアッガイが完成するって寸法です。
(暫くはテトロンシール地獄は勘弁してほしい)
Axent Wear Cat Ear Headphones-キャットイヤーヘッドフォン- ― 2015年12月24日
ごらんの通りヘッドフォンにネコ耳が付いています(*´д`*)
色使いが綺麗ですね( ´ω`)
前面と
デザインが独特だなと思った貴方は鋭い!!
この耳スピーカーになっているんですねぇ。
うはっ!サイバーちっくだぜっ!(*゚Д゚)
こんな感じで日本語解説部分もちゃんとあります。
音質はそんなによくない気がする。
どうせなら聞いてる音楽に合わせて明滅する位しても良かったのでは?とか思ってしまう。
(ブログ管理人はBrook Stoneで購入しました)
Yahooオークション ― 2015年12月28日
メガサイズモデル RX78-2ガンダム カラークリアVer 制作その1 ― 2015年12月29日
そうそう、このキットは昨年、今年と行われた「機動戦士ガンダム展」会場限定キットです。
(しかも東京会場に至っては各限定ガンプラの発売日をずらすという荒業を行いました(´・ω・`))
キット自体の構造はほぼHG並みという事は知っていたのですが、それでこの重さかっ!!と驚きました。
どれくらいデカイかと言うと・・・
右から1/144、1/100、メガサイズ。
おかしいだろ(^^;
ただし、今回はクリアキットなのでプラが固いのでこちらの取り外しツールは使わず普通にニッパーを使ってゆこうと思います。
まずは組立説明書は無視し、とにかく気になってしょうがない武器関連を作ってゆきましょう。
こんなにバカデカイのにパーツは5個(^◇^;
こちらがパーツ群。
ライフルもパーツ少なめですが基本的な部分は全て可動します。
シールドの時にも思ったけど自分でも装備できそう(^^)
関節とスリッパ。
ここでメガサイズ特有の組み立て方法が登場します。
はじめてやった時には感動しましたが、いかんせんゲートカットがしづらい(^^;
普通に作った方が仕上がりは良さそうです。
次はふくらはぎです。ここも潔くモナカ割です。
年内間に合うか?こうご期待。
メガサイズモデル RX78-2ガンダム カラークリアVer 制作その2 ― 2015年12月30日
股関節の軸こそ固定ですがそれ以外の装甲関係は可動するようになっています。
初めシャープ化をしようと思いましたがパーツの端にもピンがあるため断念(面倒くさかったとも言う(^^;)
とにかくパーツ少なくサクサク進みます(^^)
驚いたのは胸の放熱スリットの中に内部メカのモールドが付けられていた事。
変なところに凝っています。
青い部分のパーツには無駄・・・もとい、しっかりとコアブロックのモールドがあります。
いやぁ、ゴツイ塊だ(^◇^)
この部分はこの作り方が推奨されていますが、一部のゲートが非常に切り取りにくい場所に来るため、丁寧に作る予定であれば素直にパーツは切り出した状態で組み立てる事をオススメします。
(バルカンも黄色パーツで別パーツ化されています)
結構イケメンです。
メガサイズモデル RX78-2ガンダム カラークリアVer 完成 ― 2015年12月31日
形状がGFTガンダム準拠だという事が判ると思います。
無難に纏まって誰が見ても格好良いプロポーションに仕上がっていると思いますね。
バックパックがグレー1色だとチョット悲しいですね。
メガサイズガンダムはもう一体制作する予定なので、そちらでは関節・バックパックは塗装しようと思います。
素立ちが見下ろしだったので、こちらはあおりで撮影してみました。
元々大きいので逆にスケール感が無くなり普通の大きさに見えます(^^;
ここまでアップにすると判ると思いますが、肩や腰アーマーにグレーのマーキングを貼り付けていますがクリアーのせいでまるで見えません(^^;
少しだけアクションポーズを。
左手にはこの構え用掌(手首に角度があらかじめ付いています)が付属していて、肩の引き出し機構と合わせるとビームライフル構え状態が再現できるようになっています。
シールドのマーキング、マークソフターでの軟化に失敗して一部破いてしまったのは秘密(^^;
ご覧の通り肩に乗れてしまいます(^◇^)
デカールを比較してもらうとVerGFT版とミックスになっているのが判ると思います。
さて如何だってでしょう。
クリアーモデルとしては非常に綺麗な反面、パーツ裏に施されたパーツナンバーが透けて見えてしまうのが残念なところ。
また、複雑な構造になっている頭部なんかもパーツ割が見えてしまいあまり美しくはないですね。
乳白色だと思っていただけに、かなり残念でした。
PGでさえテトロンシールなのに何故にメガサイズで難易度の高い水転写?と思ってしまいます。
初心者以外でもこのサイズ感は他では味わえないので一度は作ってみるのも良いと思います。また、エキスパートであれば色々手を加えがいもあるので楽しいと思います。
最近のコメント