A-TYPE UNX-1S-先鋒凯能-Pioneer KAINAR 制作その12015年02月23日

と、いう訳で今回の制作もKAINARです(`・ω・´)
物語後半で主人公が搭乗する事になる第2世代ATF UNX-1S Pioneer KAINARを作りたいと思います。




まずはキットボックス正面

なかなかデザイン的に凝った感じ(特に左側の文字部分デザイン)になっていると思わせて・・・




実はスリーブ方式!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙

文字のデザインはそのまま内箱に描かれたKAINARのシルエットだったんです!(*゚Д゚)カッケー!



で、こちらが内箱。

KAINARの横シルエットが壁画風にデザインされています。
黒の部分はマットな仕上げ、青い部分は光沢塗料で盛り上がった仕上げになっています。



スリーブサイドはKAINARの正面線画。



スリーブ裏面はPioneer KAINARのキット解説が載っています。

初期型KAINARに比べ可動範囲も改善されている風なので楽しみです。



内箱を開けるとランナーの山(^^;

ポリキャップを入れると実に28ランナーにもなります(*゚Д゚)



そして組み立て説明書。

表紙デザインはボックスアートと同じもの。



開くとKAINARの世界観やPioneer KAINARの進化した部分等が解説されています。



組立に関してはこちらも中国語が判らなくても大丈夫。



さて、前回のKAINAR制作が比較的そのままパチ組だったので、今回はデカールやメタルパーツなんかも使いつつ「パチ組み」したいと思います(^^;

もしかしたら、実験がてら蛍光オレンジのクリアーパーツにひと手間加えるかもしれません。

次回から組み立て開始です(`・ω・´)>

コメント

_ rediot ― 2015年02月24日 16時01分

おおきたーパイオニア!これは今までのKAINARのプラモの中の最高傑作だと思います、うちの場合では拡張作業一切なしで簡単にパチパチと組上げました。可動性も飛躍的に上がって、装甲スライドギミック(ユニ○ーンだと言ってはいけません(おい))があってなかなか遊び甲斐のあるキットです。注意すべき所と言えば、説明書の表記にいくつの誤りがある、それに腰とボデイを一度接続したら二度と取り外しにくいだと思います。

ヒロイン机のFAレッドダザックは3月発売予定らしいのでそっちも楽しみです。

_ さざんがさんきゅう ― 2015年02月27日 14時28分

>rediotさん
またまたコメントありがとうございます。

>これは今までのKAINARのプラモの中の最高傑作だと思います
まだまだ作り始めですが、それでも飛躍的に作りやすさが向上しているように感じますね(^^)
特にパーツのハメやすさはかなり改善されているように思います。

>装甲スライドギミック(ユニ○ーンだと言ってはいけません(おい))があってなかなか遊び甲斐のあるキットです。
実はチョット同じことを思ってしまいました(´,,・ω・,,`) ウニコーン

>それに腰とボデイを一度接続したら二度と取り外しにくいだと思います。
これは良いことを教えていただきました。
今回は組み立て後に一度全てバラす予定なので、この点は気をつけて組み立てさせていただきます。

>ヒロイン机のFAレッドダザックは3月発売予定らしいのでそっちも楽しみです。
これも嬉しい情報です。
はい!私も密かに狙っていました「フルアーマーダザック」!!カックイイっすよね(*´д`*)
そうか~・・・って、3月もうすぐですやんっ!!

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