A-TYPE UNX-1S-先鋒凯能-Pioneer KAINAR 制作その22015年02月27日

今回から本格的に制作開始です。

組立説明書によるとまずは上半身の制作みたいですね。




パーツを切り出してきました。

今回も肩の引き出し機構があるようですね・・・被せる装甲側の空洞も範囲が広く取ってあります。
クリアパーツの蛍光感も良さげです(^^)



まずは肩関節とコックピット上カバーを組み立て。




そこに肩装甲等を取付け組み立て。



実際は肩アーマーの干渉で動きが制限されるとはいえ、この状態でまさかの180度可動(`・ω・´)スゲエ



最後に襟やクリアパーツを取り付け。



続けて上半身下側のパーツとメインスラスターパーツを切り出してきました。



コックピットカバーや上半身下側のパーツを組み立て。



このコックピットハッチは開閉可動します。


そしてメインスラスター組み立て。



クリアパーツを基部にハメこみ・・・



外部装甲を取り付ければ完成。



背中に取り付ければ・・・



上半身堂々完成!


と、こんな所で今回の制作はおしまい。

作り始めて分かったのは、パーツの合いが格段に良くなっていること。
また、プラ素材の固さも普通でしたし(前作はラメ混入プラだったので柔らかかったのかな?)
ハーツのはめ込みがキツイ事も無く(むしろ緩い箇所が多い(^^;)ストレスや破損の怖さも今の所感じません。

さて次回は頭部を作るの様でよ~(*´∀`*)
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