A-TYPE UNX-1S-先鋒凯能-Pioneer KAINAR 制作その2 ― 2015年02月27日
組立説明書によるとまずは上半身の制作みたいですね。
今回も肩の引き出し機構があるようですね・・・被せる装甲側の空洞も範囲が広く取ってあります。
そしてメインスラスター組み立て。
作り始めて分かったのは、パーツの合いが格段に良くなっていること。
また、プラ素材の固さも普通でしたし(前作はラメ混入プラだったので柔らかかったのかな?)
ハーツのはめ込みがキツイ事も無く(むしろ緩い箇所が多い(^^;)ストレスや破損の怖さも今の所感じません。
さて次回は頭部を作るの様でよ~(*´∀`*)
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