A-TYPE UNX-1-前号凯能-Precursor KAINAR(Exceed Clocking Mode Ver) 制作その8 ― 2015年02月12日
(ここの工作は非常に雑です(^^;覗けば下から丸見えなのですがプラ板で裏打ち作ったりする気力が無かった・・・)
薄いピンクパーツには、お馴染みコピックマルチライナー桜でスミ入れしています。
それにしても塗っているときから気になっていたけど、ここのハイライトは本当に分からないな・・・orz
色々試行錯誤した結果、ボディ側可動穴を2mm程拡張する事にしました
(ここは一応コックピット内部が若干再現されていますが、普段開ける事が無さそうなので外からの見栄え重視で埋めてしまいました(^^;)
さて、今回の工作はここまで。
一度全て組み上げ全体を見つつ問題無いようならトップコートを行い完成させたいと思います。
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