HG RX-93νガンダム(Ver.GFT) 制作その22014年11月19日

さて、今回より本格的な制作スタートです。

組立説明書によるとまずは上半身の制作を行うみたいですよ。


という訳でパーツを切り出してきました。
色分け頑張っていますね~。



と、ここで胸パーツに輸送時にでもできたのか、結構目立つ傷を発見!!(´;ω;`)ウッ

何とか修復したいですが、今回は一先ずスルーして制作進めます。



肩関節のパーツを制作。

ポリキャップと軸パーツで2軸(上下と前後)可動になるようです。



胸パーツに色分けのパーツを取り付け、肩関節パーツ・首パーツを挟み込む様に背中パーツをセット。



お腹パーツをポリキャップを仕込んではり合わせ。



ダクトパーツを取り付けつつ、お腹パーツを胸パーツに差し込み。

お腹パーツと胸パーツは返しのあるピンでのハメこみですが、胸パーツをバラせば取り外せるので気にせずはめ込みます。

で、上半身ブロック完成。

続けてバックパックの制作。
パーツを切り出してきました。



まず、ABSの可動軸をバックパック本体に取り付け。



ファンネルコンテナとビームサーベルラックを組み立て。

ちなみに、ファンネルラックのパーツが付いているランナーは同じものが2枚あるのでファンネルラックも2つ作れます。
サーベルラックを外してファンネルラックを取り付ければダブルフィンファンネル装備型にも組み立てられます(ファンネルの枚数は足りませんが・・・)



バックパックカバーにそれぞれのパーツを取り付けた後バックパック本体にセット。

サーベルラックの円筒形黄色パーツにあるブルーラインはシールでも再現されていませんでした(´・ω・`)ザンネン
なのでここは塗装予定。



最後に白いアクセントパーツ&バーニアを取り付ければバックパック部分は完成。



作っておいた上半身パーツにバックパックを取り付け。
(グロスインジェクションのボディに周りのカッティングマットラインが映り込んでいますね)


これで上半身が完全体へ。


今回の制作はここまで。

予想以上にテカテカしていてパーツが見づらい(^^;
そしてピンとダボの接続がキツイですね(思うにグロスインジェクションってトップコートの様に成型した後一層コーティングしているのかと・・・単に素材に何か混ぜ込んでプラが固くなっているだけかもしれませんが)


次回は頭部の制作みたいです。
テンションアップタイムがこんなに早く・・・(*´д`*)

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