A-TYPE UNX-1-前号凯能-Precursor KAINAR(Exceed Clocking Mode Ver) 制作その4 ― 2015年01月29日
他の部位の組み立てを行いながら何となく考えていた制作方針を今回の脚部制作から行ってゆこうと思います。
結構パーツ数多いです。
他の箇所と同じようにインナーフレームに外装を取り付ける形ですね。
他の箇所の制作でも気になっていたクリアパーツの暗さ(クリアパーツ取り付け場所の裏がグレーのインナーフレームである場合が多いので外から見ても暗く見える)を100均メタルテープ貼りこみの定番工作で改修。
左が工作前、右が貼り込んだもの。
より光が反射するようになるので印象が大分明るく変わるのが分かると思います。
次回は、左足を作りつつ細部のディテールアップを模索してゆこうと思います。










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